桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
現在、来年度予算編成において、人口減少対策の各事業の準備を進めておりますが、とりわけ、「こどもを3人育てられるまち」をビジョンとして掲げてきた私といたしましては、子供を安心して育てられる環境のさらなる充実化を図ってまいりたいと考えております。
現在、来年度予算編成において、人口減少対策の各事業の準備を進めておりますが、とりわけ、「こどもを3人育てられるまち」をビジョンとして掲げてきた私といたしましては、子供を安心して育てられる環境のさらなる充実化を図ってまいりたいと考えております。
まず、議案第97号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第10号)所管部門については、総務費のうち、企画費中、地域コミュニティ推進事業費について、補正予算の具体的な使途を確認する質問があり、当局から、今回の補正予算では、野田まちづくり協議会が活動の場として大山田西小学校の教室を使用するため、出入口の鍵の交換のほか、防犯カメラの設置、廊下へのカーテンの設置、簡易なパーティションの設置等に要する費用を計上
改正のあらましにございますように、都市の低炭素化の促進に関する法律、以下、エコまち法と略して御説明をさせていただきます。エコまち法及び建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、以下、建築物省エネ法と略して御説明させていただきますが、この両法の改正に伴いまして所要の改正を行うものでございます。 その下の関係条文対照表を御覧ください。
次に、目7.企画費、説明欄、SDGs推進事業費、地域コミュニティ推進事業費164万7,000円の増につきましては、野田まちづくり協議会が令和5年4月から大山田西小学校の教室を事務所として使用するため、必要な改修経費を計上いたしました。
林 一 博 地域コミュニティ課長兼 地域コミュニティ課主幹 市民活動センター所長兼 若 松 覚 (自治会担当) 筧 智 広 長島防災コミュニティセンター長 多度地区市民センター所長兼 多度地区市民センター主幹 多度まちづくり
特に、定着環境整備の具体的施策である、児童手当、子ども医療費助成制度の所得制限の撤廃、保育料の低減は、近隣自治体に先駆けて実施するものもあり、子育てしやすいまち、桑名を売り出す、アピールする絶好の機会であり、その効果に大いに期待しているところであります。 子育て世代の安心は、これらの子供施策が継続的に実施されてこそであります。そこで、本プランの子供施策に係る予算は、それぞれどの程度でしょうか。
まず、若者が住みよいまち、これからも住み続けたいまちにすることが、魅力あるまちにすることが問われています。 市長の提案説明でも、若者の声を反映した施策が取られていなかったのではないかとの言葉に共感した、とあります。人口減少対策の一つとして、マッチングアプリ会社と協定を結んだことが上げられていますが、出会いの創出とともに若者の価値観、ニーズへのマッチングに沿う施策を行うことが問われています。
議員からは桑名市かわまちづくり協議会の事業に対して御期待をいただいての質問と捉えさせていただきたいと思いますが、そもそも、国においてかわまちづくり支援制度ができたのは、これまでの行政における反省が本にあるような気がいたしております。 例えば、高い堤防を造ったり、川は危険なので近づかないでくださいというようなことを申しました。
1、安心して暮らせるまちについて、(1)運転免許証返納後も暮らしやすいまちへ、1)これからの公共交通政策は、2)「のるーと桑名」の今後の展望はということで、この半年ぐらい自分の足で市内を回ってみて、高齢者の方のお声で一番多かった声というのは、運転免許証を返納したら、どうやってふだんの生活をしていくのか不安だという声ではなかったかと感じております。
このような人口減少対策を実施していく上で、現在、桑名で暮らす市民の皆様をしっかりと支え、そして、これから暮らそうと考えていただいている方々を安心して迎え受け入れることができる、持続可能なまちづくりの根幹となるのが、桑名市総合計画であります。 それでは、ここで、改めまして、本市のまちづくりの理念について申し述べたいと思います。
「Inabeにぎわいプランthe road to 2024」の第3章にあるんですが、まちづくりの課題では市内回遊促進や農業・商業の振興、そして生業支援、移住促進、市民協働、持続可能なまちづくりについて記載しておるところでございます。
「Inabeにぎわいプランthe road to 2024」の第3章にあるんですが、まちづくりの課題では市内回遊促進や農業・商業の振興、そして生業支援、移住促進、市民協働、持続可能なまちづくりについて記載しておるところでございます。
ぜひ、この提案に対して、皆様、市民の代表としてですね、しっかりとこの場で議論をいただき、そして、この二元代表制の下で、この桑名市政がしっかり前に進み、市民の皆様がこの桑名で住んでて良かったなと思っていただけるまちづくりを、ともに進めてまいりたいというふうに思っております。 皆さんにとっては4年間、私にとっては、まずは2年間お世話になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
(4)市長は、かねてより自治基本条例を制定する考えはないと答弁しているが、まちづくりに参加する機運を高めるため、方針や宣言など、何かしらの発信と仕組みが必要だと考えるが、見解は。 1項目目、以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 総務部長、岩田長司君。
(4)市長は、かねてより自治基本条例を制定する考えはないと答弁しているが、まちづくりに参加する機運を高めるため、方針や宣言など、何かしらの発信と仕組みが必要だと考えるが、見解は。 1項目目、以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 総務部長、岩田長司君。
○①本市において過去20年以上にわたって議員定数が変わっていないこと,②鈴鹿市まちづくり基本条例に基づき設置された28の地域づくり協議会が市民の声を反映する場であると考えること,③類似団体の19市の平均議員定数が28人であること,④人口18万人~22万人の25市の平均議員定数が29人であること,以上4つの理由から削減する。
(所要時間45分) れいめい 1 小学校高学年における教科担任制について (1) 教科担任制の趣旨及び目的について (2) 導入に向けた本市の取り組みについて (3) 今年度の実施状況について 2 買い物弱者への支援について (1) 移動販売車について (2) まちづくりの
その後、全国各地でそのまちでの類似の商品券事業が行われておりますけれども、本市におきましては、タイムリーに開始できたこと、それから、事業者からも好評を得たということで一定の効果があったというふうに考えております。 また、6月定例月議会で、新たに二つの事業を行うための補正予算をお認めいただきまして、現在実施しているところでございます。
四日市とか、3人の子供をしっかりと四日市は安心して、安定して、もう経済的にも精神的にも安定して育てられるまちなんだという、そういったところもしっかりと周知しながら進めていただくのもいいかなと思います。
全然あかんやんって誰か言うていますが、私は、もちろん政策集、選挙の際のこういうまちをつくりたい、こういう政策をしたいという話なので、これ、全て丸がついたら、それで市長としての職務がオーケーとも言えないし、バツだから、全部できへんだからあかんという言い方もできないとは思います。